ゴールデンイリプス Ref 3548G-001

Year: 1980's

コンディションB: Near Mint - 多少の使用感、目立ったキズなし

 
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6-27-320
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鋭角を落としたオーバル・デザインのケースは、1970年代?1980年中半にかけて多くの時計に採用されました。。 PP社においては、「イリプス」「ゴールデンイリプス」のモデルネームでラージケース、ワイドケース、ジュエリーラインと次々にラインナップがリリースされ、ラウンドケースの時計に慣れ親しんだ方の中にも、コレクションに加えられた方がいらっしゃったのではないでしょうか?カレンダー機能を搭載しない2針式の手巻きキャリバーCal.23-300は、現行のCal.215の前機種として、シンプル・ラインの重役を担って来ました。同型モデルも1970年代の後期には、そのCal.215に引継ぎ、生産を終えてしまいますが、約20年間余りに、58,550ピースが、世に送り出された記録が御座います。キャリバーの薄型化を求めたこの時代は、各マニュファクチャ-が、軽量化、薄型化に身骨を注いだ事でしょう。PP社でも、初めての3ミリ厚を達成させました。キャリバーの薄型化は、時計のデザインに沿う物で、これも時代が求めた機械式時計の変革期であった事と推察致します。このキャリバーでは当初からジャイロマックス・テンプを採用し、フリースプラング式調整機構との併用で、精度の追求と、使用後の調整についてのPP社としてのポリシーが伺えます。更には、後半期より、初の試みとなる(可動ヒゲ持ち)を採用して、キャリバ-の型式もCal.23-300PMと改めて(PMのPは、仏語でPiton=ヒゲ持ちの意・Mは、同じく仏語でMobile=可動式の意)より簡易に精度の安定が復元出来る事を可能に導きました。メカニズムの世界では、先人が築いたものの良き仕組みを伝承しながら、より良いものへと性能を高める為の改良が後継者達に依って引き継がれ、使用する側へ満足と言える賜物を供給しているのだと思います。そこには言葉では語りつくせない努力と心労が費やされて来た事でしょう。

仕様
商品番号6-27-320
ブランドパテックフィリップ
商品名ゴールデンイリプス
型番Ref.3548G-001
キャリバーCal.23-300PM
販売価格
年式 1980's
オプションアーカイブ申請中
サイズ31mmx27mm
ダイアルカラーブルー
ムーブメント手巻き
ガラス素材サファイアクリスタル
ケース素材WG
防水性能非防水
ベルト素材オーストリッチ・サファイアブルー・オリジナルストラップ
仕様・特徴
コンディションB: 多少の使用感があるがほとんど目立ったキズはない状態
保証PP TIMES SQUAREオリジナル1年保証
Condition
コンディションについて
S: Unused - 未使用品

未使用品、未開封品
Item has never been worn.
A: Mint - 新品と同様の状態

キズもなく新品と同様の状態
As good as new without any blemishes.
B: Near Mint - 多少の使用感、目立ったキズなし

多少の使用感があるがほとんど目立ったキズはない状態
Not look brand-new, but without major blemishes.
C: Average - 使用感もしくはキズあり

汚れ、傷、変色などが認められるもの。
Not as good as new or with blemishes.